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リモートワークの実践企業が語ったマネジメントが革新力あり過ぎてスゴい

NeoLaBox
2015.11.25

先日開催されたイベント「リモートワークの先進企業が語る・未来のマネジメント」。業界最先端でリモートワークを実践している企業たちの試行錯誤や創意工夫が赤裸々に語られました。個人によるリモートワーク事例が巷に多く取り上げられる中、企業のリモートマネジメント事例は不足しています。企業のリモート対応を考えるためにぜひご一読を!

0. リモートワーク実践企業の登壇者紹介

山重卓也氏(以下、山重):今日コーディネートさせていただく株式会社スマートソーシングの山重と申します。よろしくお願いします。まず今日のパネルディスカッションを始める前に各自の自己紹介をさせていただきます。私のほうからまずサラッと話させていただきます。

僕自体は1998年に大塚商会さんの営業会社さんに入ってずっと営業をやっていて、今年の9月末まで株式会社リアルワールドで2008年からクラウドソーシング事業に携わっていました。クラウドソーシングはいま国内で残っているサービスではランサーズさんと同時期にオープンしていますが、かなり古い時代からやっております。

クラウドソーシングの仕組みを使って実は東日本大震災の後に被災地専用のクラウドソーシングサービスを立ち上げ、仙台に約1年おりました。その後は上場関連等があったので社長室というところをやりまして、ちょうど先月10月から株式会社スマートソーシングという会社を手続きしてやっております。

スマートソーシング自体は今までクラウドソーシングに関わってきていて、もちろんリアルワールドに属していたのでクライアント様からいろいろなお話をいただいたときに、基本的にリアルワールドのクラウドソーシングを使って皆さんに提供していましたが、現在ですと国内で数十のクラウドソーシングサービスがありますので、その辺りをクライアント様のニーズに合わせ様々なクラウドソーシングサービスを使ってお客様にサービスを提供をすることを10月から行っています。今日は自分のほうがコーディネートなのでこの後あまりしゃべることはないですが、一応自己紹介までさせていただければと思います。


菊本久寿氏(以下、菊本):はじめまして。株式会社StartupTechnologyの菊本と申します。簡単に自己紹介させていただきます。私はずっとエンジニアをやっていまして、ngiグループという今のユナイテッドという会社の技術部長をやっていました。アドテク関連のサービス立ち上げをやったり。その後、退職後はフリーランスで週1でいろんなスタートアップさんに行ったり、その中の1つのポケットコンシェルジュというサービスがちょうど立ち上げ時期だったので、そこのCTOをやっていました。

去年10月に独立しまして、株式会社StartupTechnologyをつくりました。最初1人でやっていて今年の2月にRuby on Rails専門のクラウドソーシング、空いた好きな時間にいつでもどこでも働けるRuby on Railsの完全時給制のクラウドソーシングの「StartupLabo」をつくって運営しております。今、社員がやっと13名になっていて、1人は上海にいる社員とか、上海にいながらそのまま社員になっていて、わりと自由に働いている感じです。簡単ですが自己紹介です。よろしくお願いいたします。


西小倉宏信氏(以下、西小倉):はじめまして。ラフノートの西小倉と申します。リモートワークのツールをつくっています。2007年に会社をつくりましてウェブサ―ビスの委託開発をしていましたが、個人的には「管理画面チラ見せナイト」など、いろんな会社の管理画面が見られるイベントとかいろいろしています。

今日はリモートワークということで簡単な生い立ちからの自己紹介です。大阪で生まれまして2007年に会社をつくりました。2011年に個人的に子供が1人目が生まれまして、1人目は東京で生んで1人育てていたんですけれども、2013年に2人目が生まれました。ここで2人目が生まれたときに気付いた問題があって、生まれてくる2人目と奥さんが入院している間1人目どうするの?と2人目が生まれたときにギリギリで気付いてどうしよう?ということで、リモートワークやってみようと。

自宅は奥さんが大阪なんですけど、東京で会社をつくっているので会社登記は東京だけど、僕だけ大阪でリモートワークすることを2013年から始めて2015年のいまに至ります。詳しくツール等はこのあと登壇しながらお話できればと思います。よろしくお願いいたします。


中川祥太氏(以下、中川):キャスターの中川と申します。よろしくお願いいたします。リモートワークというような切り口ですが、うちはリモートワークの会社です。オンライン秘書、アシスタントを提供している会社です。全社いま30名くらい全員がリモートワークで全国、海外にもいます。というような企業をやっています。

ここに書いてあるようなことは読めばわかるので、お時間あれば読んでいただければと思いますが、昨年の9月に創業したばかりでいま1年ほどやっております。おかげ様で順調に行っております。本日いろいろとリモートワークでどうやって組織を運営したらいいのかをちょっとだけお話しできたらなと思います。よろしくお願いします。


酒井佑介氏(以下、酒井):株式会社ネオラボの酒井と申します。ネオラボ自体はベトナムのエンジニアを活用する、オフショア開発ラボ事業というものをやっております。ちなみに国内の社員は8名、現地のエンジニアが30名くらいの体制でやっております。

そもそも国内から海外のエンジニアをマネジメントする意味でのリモートワークが1点、あとは実際に国内のメンバー3人がビジネスサイド、5人のうち4人がエンジニアで1人がデザイナーという体制でやっていますが、国内の特にエンジニアのメンバーについては沖縄と北関東と東京、あと大阪でそれぞれリモートで働いている体制でやっています。

プラスおまけですが私はこの瞬間、単身赴任7年目に入っていましてリモートパパになっている。これもリモートで仕事をしているということかなと思っていたりもします。

背景はこんな感じで見ていただくとわかるのですが、最初は銀行員をやっていて、リクルートの中でもHRという人材系のビジネスで働くところに触れさせていただいて、その後ご存知かもしれないんですがクラウドソーシングのランサーズという会社で1年ほど事業開発をさせていただいて、ここで深くリモートワークについて考える機会をいただきました。

あいだに入っているチームスピリットというのがクラウドSaasのサービスで、勤怠や経費管理とか、このあたりのクラウドサービスを提供している会社です。これもある意味リモートワークというワークスタイルを支援するツールとして縁があったのかなと思っています。

いまはまた縁があって人材系のネオキャリアという会社で経営企画の仕事を傍らでしながら、主にこのネオラボというベトナムのオフショア開発事業、こちらのほうの事業を11月1日に立ち上げさせていただきました。いろんな方とリモートワークについてお話できればなと思っていますので、本日はよろしくお願いいたします。


山重:それでは自己紹介が終わりましたので、これからパネルディスカッションのほうに入らせていただきます。パネルディスカッションでは今回いろいろご経験をされた4名の方にお答えいただきますが、通常のイベントですと単純な説明のところに終始して終わるんですけれども、皆さん苦労もしたり失敗もしたりというところで、なかなか外に出せないところを今日は話していただけるので楽しみにしていただければと思います。


1. 普段どのようにリモートワークに関わられていますか?

山重:まず最初のお題なんですけれども「これまで普段どのようにリモートワークに関わられていますか?」というところ、特にリモートワークを始めたきっかけについてまず皆さん話していただきます。今回、菊本さんからいきますけれども、その後は順次しゃべりたい人からしゃべる形式でお願いします。まず菊本さんお願いいたします。


菊本:リモートワークを始めたきっかけは、多分フリーランスになってからだと思いますが、私自身がいろんな会社に行ったりいろんな仕事を受けていたので、ちょっとしたノマドワーカーでした。あとはフリーランスのときに仕事が詰んじゃってリソースが足りなくなっちゃった。

それでどうしようかな?と考えたときにクラウドワークスさんと知り合いだったので、クラウドワークスさん使って空いた時間の好きな時間に働ける仕組み、開発自体は仕組み化されきっているものなので、リモートワークでも支障はないと思いました。空いた時間に好きな時間に働いてもらい、うちが時給を出す形でクラウドワークスさんを使ってやって、けっこうきれいに開発が回りました。

今のStartupLaboはそれがベースにはなっています。そういう感じでクラウドソーシングに私は関わることが多かったので、なるべくそこは自由に働けるように仕組み化したりというところですね。きっかけは大体そんな感じです。


西小倉:きっかけはさっき自己紹介でも話していたように個人的な理由で始まりました。もともと6年くらいはみんな会社に東京に集まってやっていたんですが、一度1ヵ月、2ヵ月やってみようと言ったら、東京でやっているときもお客さんは別に毎日会っているわけではないし、あまり変わらなかった。実際にきっかけはそうでした。もうすぐ3年近くになりますが、どういうふうにやっているかのやり方としては、いま6人いて東京に2人僕は大阪、広島に1人、静岡に1人、新しく北海道に1人、本当に物理的に離れている状態で会えない状態です。

その中で自分の作業をやりつつ、うちは開発の会社でプログラムを書いたりするんですけど、どうやっているかというと、朝仕事が始まるときにチャットワークで今日やることを宣言して、必ずどれだけ忙しくても16時半から全員でSkypeミーティングをします。リアルタイムで編集してほしいところは随時チャットワークでやりますが、こういうのあるらしいよね、こういうの考えないとね、急ぎじゃないけれど重要なものはGoogleドキュメントに書いて、16時半になったら1日分全部終わらす。いろいろ試しましたが、それが一番効率がよくてそういう感じでやっています。

あとは自社のツールでタスクごとにトラッキングできるツールがある。それでオフィスだと忙しそうだなとか、すごく悶々としているなとかわかるのがリモートだと全然わからないので、このタスクでいま「●●さん」が2時間やってますというのが見える化できるツールを作っていて、そういう自分たちがリモートワークして自社でツールをつくったりしています。1週間に1回水曜日は集まれる人だけ集まって、1週間ぶんのやったことを毎日やっていたことを全部1週間なめて、時間管理ツールでその人1人ずつのどのタスクに何分かかったかとか全部わかるので、もう1回それで1週間振り返るような。

リモートワークはデメリットが多いイメージが最初ぼく自身もあったんですけど、逆に時間を共有する文化ができてきたので、リアルで集まる環境ではできなかった、本当の見える化ができました。こういうことがリモートワークやっている新しい部分です。以上になります。


中川:質問が「普段どのようにリモートワークに関わられているか?」ということですが、リモートワークの会社ですので、ずっとそれをやっています。企業さんにも提供していますし、うちの社員30名くらい全員リモートです。海外もいますし、北海道から沖縄はいないですが九州までいます。全員在宅でテスト的に地方にあるシェアオフィスに通勤してもらう体系を取ってもらって、いろいろ実験的にやらせていただいています。

いまは毎月おかげ様で3人くらいずつ社員が増えている状況です。どんどん増やしていこうかなという状況ですが、先ほどお話の中にもありましたように、オンラインとオフラインで課題に大きな違いがあると思っています。働く内容が完全に可視化される。リモートで全部パソコンでやっていますから、業務時間も全部うちはトラッキングされています。何にどれくらい時間をかけて、何分使ったか。何時間うちが借りきっていて、その生産性が何時間何%稼働しているかもすべて数字で出るようになっています。

そこがやはり非常に特徴的でかなり強い生産管理がかかっているので、普通に働くよりもうちで働いたほうがはるかに忙しい状況になっています。そのぶん給料もお支払いできていて、地方の平均的な給料の1.5倍、東京の価格で払っています。それくらいの価格を払っていけるので、従業員の方たちには喜ばれているのかなと考えています。うちの会社の立場からのぶっちゃけトークになっちゃいますけど、オフラインで働くとオンラインで働く、リモートで働いたほうが生産性が高くなりますね。というのは会社を経営していて強く思うところです。ぜひやってくださいという感じです。


酒井:もしよろしければ挙手いただければと思います。今日は比較的リモートというときに開発系の会社だったり、私もオフショア開発ということでリモートの開発に携わっていますが、開発系のお仕事をされている方いらっしゃいますか?(会場挙手)

なるほど、こんな感じですね。逆にビジネス系で営業だとか管理系、そんな感じのお仕事をされている方はいらっしゃいますか?(会場挙手)なるほど、こんなバランスなんですね。自分自身がプレイヤーでマネジメント職ではありませんという方はどんな感じですか?(半分ぐらい挙手)逆にいろんな形でマネージしている方は?

(もう半分ぐらい挙手)こんなバランスで半々な感じですね。開発系の方が半分、ビジネス系が半分。場合によってはマネージされる方が半分。そこをちょっと踏まえてお話できるといいかなと思います。

リモートワークの最初の関わったきっかけというのが、まずランサーズにいたのでそこでは当然関わっていました。ただその前段でリモートワークに関わる機会がありました。リクルートにいた時代にメンバーをマネジメントする立場にいて、たまたま大阪と名古屋のチームをマネージする機会があり、その時は、月曜は東京で全体のミーティング、火曜と水曜が名古屋でマネジメント、木曜と金曜が関西で、そしておうちに帰る、そういうサイクルが回っていました。当然ながら大阪にいるのは木金ですが、それ以外の5日間も当然ながらチームは動いていて、そういう形でマネジメントするというのがいわゆるリモートワークとのきっかけでした。僕自身がリモートワークする感じですね。

そのときの課題感でいくと、メンバーは1週間あくと急にくさっていたりすることがあること。1週間前はあんなに元気だったやつがなんで1週間後は元気ないんだろう?みたいな。でも2日しかないのでケアしきれずに、さらに2週間後になるとよりくさっていたみたいな。そういうことでけっこう悩むことがありました。その際にやったことは、いかに離れていてもメンバーのコンディションがわかるか、いかに時間がない中でそれぞれの指標を見える化して短時間で勘所をつかめるようにするか。そこでいろいろ工夫しました。

その後ランサーズに移ってから、これまたけっこう面白くて、ランサーズはもともと鎌倉にあったのをご存知の方いらっしゃいますか? 何人かいらっしゃる、ありがとうございます。そうなんです、最初は鎌倉にあって、でもお客様はほとんど東京という中で1時間半の、毎日リモートワークみたいなことをやっていました。当然開発中心の会社なので、メンバーはほとんどオフィスにいます。ビジネスサイドの僕は毎日東京に行って往復3時間で仕事をしないといけないので、ほとんど社員のみんなと一緒にいることはない。事業そのものはそうだったんですが、僕自身の仕事はなぜかそのときもリモートワークだった。

今回いろいろお話できればと思っているのが、そういうビジネスサイドにいてもリモートワークに携わる機会がけっこうあるよねとか、共有する時間が少ないケースについては、基本的にリモートワーク的なマネジメントに関する考え方が生きるよね、みたいな。そういうところもオーバーラップしながら、いろいろとお伝えできればなと思います。


山重:いまきっかけをお話いただきました。最近リモートワークという言葉自体が出てくるようになっていて、一般的に他には在宅勤務ですとかテレワーク、それに付随するのがクラウドソーシングといろいろな形態が出てきています。ただどうしてもこれまで在宅勤務という言葉を始めとして、何かマイナスなイメージだけを持ってしまっている。でも実際にやってみたらそんなことはなかったというのが皆さんの経験から1つ言えることかな。

あと中川さんがお話されていた事業でやられている、地方にいても東京と同じ給料がもらえるのはすごく魅力的だと思います。また最近日本の中で日本人の生産性の低さがけっこう話題になっています。それをリモートワークをすることによって、個々の生産性の可視化からそれをどう上げていくのかを経営の視点から判断できるようになる。今後そこに気付いた企業から逆にリモートワークに手をつけて生産性を伸ばすのが1つの指標になるのではないかと、いまお話を聞いて思いました。


2. リモートワークに使っているツールはなんですか?

山重:いまはきっかけのお話でしたが、ここで簡単に皆さんがリモートワークに使っているツールがあればサラッとこんなもの使っているよ、とご紹介いただければと思います。僕のほうはChatWork(チャットワーク)さんを使ってやっています。皆さんも恐らく使っていると思いますが、簡単にリモートワークで使っているツールでこれいいよというのがあればご紹介いただければと思います。


菊本:うちの会社は開発の会社なのでお客さんがいて、プロマネがいて、こっち側にクラウドソーシングのエンジニアがいる中で、それぞれ使うツールが違います。大阪のお客さんもいたりして、そもそもリモートだったします。他のお客さんでも、お客さんのところには週1で行くか行かないかなのでほぼリモートでやっています。お客さんとうちのPMのあいだで使うツールがTrelloとChatWorkですね。ここでまずビジネスサイドの要件を決めます。

うちのプロマネとクラウドソーシングのエンジニアのここの間で使うのがSlackとStartupLabo自体がタスク管理と時給のトラッキングができるので、スタートアップラボとあと裏側にGithubがいる感じですね。あとは社内のツールとして、例えば上海のエンジニアに対してはGoogleのハングアウトという形で、かなり情報を可視化してやっています。


西小倉:さっきの経緯のところでツールを間違って言ってしまいましたが、うちも開発会社なのでGoogle系とか自社サービスを使ったりしています。


中川:リモートワークやるのであれば、うちはメインがチャットワークになっているので、普通にチャットワークを入れたほうがいいんじゃないかというのはあります。コミュニケーションツールは基本的に全部のツールの基幹になるので、そこだけ全部決めで作ってしまい、裏側のバックオフィスに関しては、うちはkintoneを中心に開発をし、クラウド系ツールにたくさんつなぎ込んでいる感じです。会計系だとfreeeだとかMFクラウドとも提携していますし、misocaとか細かく入れているものは他にもありますがそういうようなもの。あとはパスワード管理とか、セキュリティ管理でラストパスだとか。

あとはコミュニケーションツールでYammer、Chatter、Slack、いままでほとんどのコミュニケーションツールを使っているので、ここら辺もたくさん触っていただいたほうがいいと思います。とはいえ、スマホでできることが必ず必要なので、それが出来ないツールは入れても無意味です。というようなところです。バックオフィスからすべてのフロントサイドの営業関係、それもすべてクラウドツール、リモートワーク用のツールで組んであるので、そのあたりでもしこうしたいんだけど、と思っていたりしたら気軽に言ってください。


酒井:今日ご後援いただいているからというわけではないですが、まずチャットワークを使っています。チャットワークもコミュニケーションツールなので、日々日常いろんな人からメッセージが入ってきてそれをリアルタイムで処理していくために使っています。

最近は大きな企業さんであっても組織に完結しない、組織のプロジェクトを担当されるケースも増えていると思います。通常は縦の組織で仕事をしているけど、あるときは横の組織だ、みたいな。普段メールを使っていることが大きな会社さんほど多いと思いますが、そういうような働き方がある方はそういうコミュニケーションツールを使われると、早く遅れることなく正確に処理できる、そういう効果があると思っています。

僕の場合は社内でもネオキャリアという会社で経営企画系の仕事をしている一方でネオラボという会社を運営し、あと趣味の延長でシェアハウスの運営を1年半くらい前からやったり。あとこれは完全に手弁当ですが、スタートアップさんのお手伝いを4、5社さんやっている。そうするとすべてがメールのスレッドに並んじゃうと処理不能になる。でもコミュニケーションツールがどこどこと一緒の何のプロジェクトという感じで並んでいれば、それをちゃんとフォルダ分けして処理していけば比較的混乱がなく、リアルタイムで処理していける。そういう意味ではチャットワークさんは使える。

先ほどスマホという話がありましたが、いまの時代はそういうツールを使っていつも見ていると思うので、逆にいうとレスが来ないとストレスがある。メールの時代は来なくても来ないもんだなと思って、昔はおおらかだったなと思ったりもします。最近はみんなチャットワーク使っているので、逆にレスが来ないとストレスだという話もあります。既読機能がないのはそういうこともあるかもしれない。そういう場合にはプッシュにはさらにFacebookにメッセンジャーで、何で見ないの?と送る。この2つを使い合わせるとコミュニケーションはすごくスピーディーに、そしてスムーズになると思ったりもします。

あと真面目な話でそれ以外のところでは一応開発の会社なので、僕自身は使わないけど、Backlogとか、そのあたりのプロジェクト管理のツールを使う。普段はまさに動くことが多いんですね。私もベトナムにいたり東京にいたり、週末は関西にいたり、そういうケースがある。

それでも基本、経営指標はリアルタイムで追わないといけない、インプットは正確に行わないといけない。なので、そこはいま立ち上げたばかりのタイミングでもあってkintoneさんを使う。インプットはそれぞれのいる場所で、エンジニアなんかは沖縄にいたり北関東にいたりするので、それぞれの場所でインプットし、そのアウトプットはダッシュボードに1枚でポンと出てくる感じでその辺のクラウドツールを使いながら管理していたりします。そんな感じです。他にもいろいろ使っていますが、主に使い倒しているのはそのあたりです。


山重:ありがとうございます。皆さんそれぞれツールを使っていらっしゃる。せっかく今日参加いただいた方で実際にいま紹介いただいたツールを知らなかったとか、これよかったなというのがあれば、ぜひ使ってみて事業効率化に役立ててもらえればと思います。


3. リモートワークで乗り越えた課題・困難はなんですか?

山重:次のテーマは「リモートワークで乗り越えた課題、困難」です。先ほどもありましたが、やっぱりマイナスイメージもあり、リモートワークすることで皆さんやはり失敗等々されていると思います。ご自身が経験した失敗談含めてご紹介いただければと思います。


酒井:連続でしゃべってすみません(笑)!これは最近あったことです。リモートワークで大事なことの話で皆さんいろんなことを思い浮かべられると思いますが、皆さんに共通にあるリモートによる苦い経験が大体想像つく。遠距離恋愛をすると別れる話があると思いますが、遠くにいるとコミュニケーションの質とか量が減衰して、2人の人間がだんだんと疎遠になってくることがある。基本的には仕事も何もかも一緒だなと最近つくづく感じています。さらにベトナムのエンジニアと働いていると余計にそれを思ったりしちゃいます。

最近思いやりが足りなかったなと思ったのが、ベトナムと日本は2時間ほどの時差の話です。チャットワーク上で13時からミーティングやりたいですと送る。こちら側は当然ながら13時に待っているんですが、彼らは当然そこにいない。なぜなら向こうは2時間遅いからね。こっちの13時は向こうの11時で出会えなかった。意外とそれが重要なミーティングだったりして、お互いに申し訳ない気持ちになる。申し訳ない気持ちにさせたのが非常に悪かったなと思っています。

結局それはたまたま時差という差でしたが、離れている場所とか、逆に離れていなくても2人のあいだにあるそういう差はなんだろう?と深く考えさせられて、そうかそうかって。離れていようがいまいがそこには差があって、思いやりがない瞬間に大体ミスが起こって問題が起きるんだなと感じたりしました。それ以降は、13時と言わずに日本時間13時とかベトナム時間13時とか、そこを変えるだけでスムーズになりましたし、逆に向こうもそういうコミュニケーションを取ってくれるようになった。そういうことが意外と身近ではありますが、課題だったり困難を乗り越える方法かなと感じました。この後また何かあれば突っ込んでいければと思いますが、直近ではこんな感じです。


中川:実は大きな課題や困難には1年やってきてそんなに直面はしていません。でもそれはもちろん現場のマネジメント層が頑張っていることでもあります。あえて言うのであれば、自分はリモートワークなので社員と一度も会わないんですよね。よく北海道まで会いに行って採用しました、その後リモートです。これはよく聞くんですけど1回も会ってないので、そこら辺で「社長たまには会ってよ」という雰囲気をかもし出されるときはあります。かといって仕事に大きな支障が出ているわけではないので、そんなに問題はないのかなという感じですね。

困難というか課題というところでいうと、あまりにもネットの世界にハマり込んでしまう人がいるんです。逆に入り込み過ぎちゃって夢にまでチャットが出てくる状態が続きます、最初にやり始めると。それに対して普通よりも生産性が高くなっているので集中力も増していくわけですよね。この状態に入っちゃった人がリアルでコミュニケーションを取れる機会がないですので、オフィスがないですから気晴らしもできない。入り込み過ぎちゃう。仕事に入り込み過ぎちゃったらどこまでも入り込んじゃうので、そこをどうやって息抜きさせるかというようなところが課題ではあります。

9時18時と勤務時間がはっきりしていて残業するんだったら休め、というのはネット上で比較的やっていっているので、それでやばいなとなった人は、いまはいないですけどね。ただ男性はひょっとすると、うちで働くとコンディションを崩してしまう可能性はあるかなと。なので女性が99%なんですけど、男性はもしかすると課題がたくさんあるかもしれないです。


西小倉:中川さんはなかなか会わないという話でしたが、うちの会社は会うようにしていて、みんなで集まっていた頃から、本人がオッケーだったら親にも会うようにしていたんですね。親に会うと、入ってすぐの人がどういう人なのかよく分かるんです。リモートワークの会社ってそんなに多くないので珍しいだけに、リモートワークをやっている弊社に入ってくるときに、どんな会社かわからなかったら不安だったりするんですよね。

僕は大阪と東京を往復していますが、候補者の人が北海道に住んでいて、わざわざ飛行機に乗って行くときに、小さい会社ですけど、いちおう代表が飛行機に乗って1人だけのために会いに行ってくれるというのは、けっこう嬉しい気持ちになってくださってですね。それで信頼関係ができたりします。結局3泊4日くらい北海道に滞在して毎日のように飲んだり、朝までカラオケに行ったりしたりすると、この後ずっとリモートなんですけど、毎日会わなくてもそういう1回2回のリアルコミュニケーションで回れているような気がしています。うちも8年くらいやっていて心の病気とかも過去あったので、そこはセンシティブに、けっこう心がけています。


酒井:質問いいですか?いま大切なキーワードがあった気がしていて、信頼みたいな話があるじゃないですか。最初にわざわざ親御さんまで会いに行って信頼関係をつくると。いまうちのメンバーも何名かそこらへんで聞いていると思いますけど、一緒に隣にいてもなかなか信頼関係の構築が難しいとかいろいろあると思いますけど、それでもリモートという環境で信頼を継続する担保するために、どういうふうなことを心がけてたり、やっていたりするとかあるんですか?


西小倉:もしかしたら朝から晩まで寝ていても、成果物だけを見るとリモートだとわからないですよね。3日かかりますと言ってあとの2日は寝ていても。開発だとけっこうそうですね。そこはやっぱり最初はわからなくてそうだったんですけど、中川さんもやられているような見える化ですね。時間を測って、なんでこれに時間がかかるのか、信頼関係がないからやるのではなくて、逆に信頼しているから見せ合うというような体制になっています。


菊本:リモートワークで一番障害になると思うのが、寂しいんですよ、リモートワークって。1日誰とも話さないということが普通に起きる。それをうちがどういうふうにそれを乗り越えたかというと、オフィスに集まるようになりました。リモートしないっていう(会場笑)。

もともとなんでリモートワークするかというと。女性が働く環境でどうしても行けないとか、場所的な制約がどうしても出ちゃうとかで、ある方はあると思いますけれども、例えば今の20代の独身の方って別にリモートワークもする必要もないんですね。なんでリモートワークがいいかというと、会社が朝ちゃんと来いとか、ミーティングやるから来ないと怒られるとか、そういうことをやるからリモートワークがいいとかそういうことになってきちゃう。

うち出社は自由なんですよ。別に来ても来なくてもいいよという感じにしていると、大体昼前くらいに来ます。まあ雨の日はあまり来ないんですけど。僕がすごく思うのは、無理にリモートワークをする必要はないということ。そこはバランスだと思っていて、オフィスに来るのが楽しいというのもあると思うのでオフィスに来てもいい。リモートワークにしたかったらリモートワークにしたらいい、そこを選択させるのがいいのかなと。そういう意味でリモートワークに振り切り過ぎないのは、1つ困難を乗り切るところじゃないかと思います。


山重:ありがとうございます。皆さんいまあったように心の件、寂しいのは実際にこれからも問題になると思います。自分がちょうど仙台で被災地の方々にクラウドソーシングを使って働いていただいたときに、そこは気をつけるようにしていました。自宅で小さなお子さんがいてなかなか出られない方がけっこういらっしゃったので、そういう方々に関しては仕事は自宅でやってもいいけれども、必ず外に出ることを忘れないようにしてください、と言っていました。近くのスーパーに買い物に行くだけでもいいし、公園まで散歩に行くのもいい。環境を少し変えるだけで解決することができるので、そういうことを勧めて被災地のほうでは話をしていました。

あともう1点、酒井さんがおっしゃられていた時差の問題。今後オフショアとかでリモートワークが増えてくると時差の問題が出てくると思います。自分が昔ある中国の会社で開発を頼んでいて、重要な日にエンジニアと僕と向こうのチームでちゃんとしながらいろいろ話をしていたんですけど、1時間が時差ですが実際に7時ぴったりにチャットで話している最中にいきなり返信をしてこなくなった。回線が切れたのかなと思って、現地に電話をすると電話に出ない。親会社があったので調べてもらったら、そこは田舎にあるのでそこから皆さんバスで自宅まで帰るそうで、パソコンで話している途中で一言も連絡なく帰っちゃった。そのままその日はなんの仕事もなく、結局開発が遅れてしまうことを起こしてしまいました。その辺は今後オフショアに出されるときに国民性等のところも事前に理解した上でやると大きな失敗がないのかなと思います。


4. これからどんな働き方が一般的になっていくのか?

山重:さて、最後に今後取り組んでみたい働き方というところで、これからどんな働き方が一般的になっていくのか。あとはリモートワークする上でこういうツールがあったらいいなというものがありましたら、その辺でコメントをいただければと思います。よろしいでしょうか?


菊本:まあリモートは当たり前の世界になってくると思うんですね。別にそこがリモートワークだからと肩張ってやることでもないと思いますし、自然にリモートワークとして受け入れればいいと思います。これは多分ワークシフトにも書いてありましたが、さっき言ったような寂しい状態が出てくると思うので、みんながコミュニティとして集まって、仕事とは別で、そういうのを保つことは出てくると思っています。そこで、うちでちょっとやりたいなと思っているのは、いろんなところに支店をつくって、コワーキングとオフィスのあいだのようなものをつくりたいと思っています。

リモートワークをする上であったらいいなと思うサービスなんですけれども、さっき言ったように可視化して、全部誰がいつ何が動いていることが可視化できるサービスがあったらいいなと思ってるので、いまつくっています。StartupLaboで、という感じです。


西小倉:けっこう近しいことを言われてしまったんですが、エンジニアが生産性を高めるのは静かな環境でコーディングができておいしいご飯が食べられれば十分なんです。それだけのことがけっこう守られなくて、重病になっちゃう人も多い。日本中にコワーキングスペースみたいなものがあって家の中で疲れたら近くに行けて、というような点々として仕事ができたり。

あと海外ですね。海外の手配とかリモートワークで大変なので。いま東京と大阪の往復で新幹線でやると片道15000円くらいかかるんですけど、たまにLCCだとシンガポールまで1万5000円で行けたりするんですよね。そういう発想がなくて、最近行けるんだと思ってけっこうカジュアルにシンガポールに行ってます。シリコンバレーってロサンゼルスからサンフランシスコまで飛行機じゃないと行けなかったり、飛行機ぐらいの距離があったり。国内の飛行機だと思いますけど。それくらいの距離で日本からシンガポールまでの距離行けたりするので、カジュアルにアジアとか飛びながらエンジニアが働けるような環境をつくっていきたいなと思います。


中川:どのように変わるかという話ですよね。大前提としてリモートが主流になると思っています。うちの会社は。なぜなら、この中で満員電車大好きな人いますか?という話です。朝の渋滞大好きですか? 普通に考えて嫌じゃないですか、なんであんなものに巻き込まれるんだと。あの形自体がみんな生理的に嫌だと思っているのは都市圏の人もごくごく当然の話だと思います。地方部に行ってみると渋滞はないかもしれないけど仕事がない人もいる。その状態が今の時代では普通に考えておかしい訳です。なんで距離にとらわれているんだ? そこら辺をごくごく普通に考えて組み立てていけばリモートになるはずです。それは経済活動としてもそうなると思います。そうできない人たちがそっちの働き方はおかしい、と言うだけなので、生産性を高めていく人たちにとってはそっちの働き方が当たり前という人もそちらに流れてくると自分は考えています。

リモートワークをする上であったらいいと思うサービスに関しては、ちょっと先に行き過ぎかもしれないですが、できれば技術者の人にVRのようなもので仮想的にオフィス環境でコミュニケーションをスムーズに取れるような環境をつくってほしいなと思います。そのあたりが実現したら家でもいいじゃないですか? 別に家だろうがカフェだろうがどこでもいい、全然関係ない。そのあたりのツールはできるだけうちもいろいろと試してみたいなと思っています。そういうものが出てきたら楽しいと思っています。


酒井:そうですね。短期的なものとか、長期的なものとかいろいろあるんですが、すごい短期的なところでは実現したい、というか実現しちゃうんですけど、今月11月1日にうちのネオラボという事業が立ち上がって、最初の打ち上げをどういう形態でしようかとなったときにリモート飲み会しようと(笑)。ちょっと成立するかどうかわからないですけど、僕は関西の家でとかかもしれないです。パソコンの前で「お疲れ様です、乾杯!プシュー」と。音とか大事だと思います。飲むときもノドの音もマイクに拾わせながらいかにリアリティを出すか、そういう飲み会をしようとしています。まず働き方の一部に飲み会があると思うので、そういうことを今月末にやってみたいなと思っています。これいいかなと思うのが、たぶん大きな会社さん、これいいんじゃないかと思うんですね。僕もむかし一部署で50人100人いる部署がありましたけど、そこで飲み会をやると一番向こうの人とは二度と話すことがない。一緒の空間で飲んでいるのに。ただ実はここで飲んでいると、もしかすると端っこに住んでいたあの子と話ができて、もしかすると社内恋愛が始まって、リモートなのに、みたいな。そういうこともあるかなと思っていて、そういう働き方、ライフスタイルを実現しうるかなと思っています。

あとここからまじめな話ですが、人がする仕事がどういうものになってくるかとけっこうリンクしてくると思っています。時間軸はそれを5年後なのか10年後なのか30年後なのか、ある程度の振れ幅はあると思いますが、最近よく言われているオペレーショナルな仕事はロボットやAIに置き換われる。それどうやってだよ?という話はいったん置いておくとしても、そういうトレンドはあると思っています。一方で人がやるべき仕事というと言い方がきつくなりますが、やる仕事は、たぶんクリエイティブな仕事であるとか、逆にドブ板な仕事。というところが人の仕事として残ると思います。そういうときにつなげていく、リモートワーク、人のクリエイティブな部分だけを切り取ってとなった瞬間、いろんなところにあるクリエイティブを使わないといけない。社内にあるクリエイティブじゃ足りないという話が発生すると思っている。世の中にあるクリエイティブ、元気玉みたいな、離れたところのクリエイティブも全部使っていくリモートワークは多分スタンダードになるんだろうなと思っています。

あともう1点は、僕がネオキャリアをやってネオラボをやっていて、手弁当ですけどスタートアップさんのアドバイス、シェアハウスの運営もやっていったときに自分の中にいろんな仕事を持つことも同じような意味合いで一般的になるかな。パラレルワークと言われていたり、これからもっと言っていこうと思っているんですけど、そういう意味合いにおいて世の中のいろんな才能を残らず使いきっていく社会として、そのためにリモートワークの手段やパラレルワークが加速度的に広がっていくところはあると思っています。

さっき言われちゃいましたが、寂しいという話、コミュニケーションが減衰する話があったと思います。やっぱりVRですね。すごい好きなドラマで「リッチマン、プアウーマン」と見たことある人います? 小栗旬と石原さとみの奇跡のドラマがなんですけど。そこでですね、石原さとみがブラジルに行っちゃうんですね。小栗旬と付き合っているのに。というすごい切ないシーンがあります。石原さとみじゃなくて、そのときの小栗旬の言葉に惚れちゃったっていう話なんですけど。「地球の裏側にいてもまるで隣にいるように感じる、それをつくるのが俺の仕事だ」みたいなことを言う。これがけっこうかっこよくて、そういうもの、VRなんかで離れていても隣にいるような。それは寂しくないという意味合いやスムーズにコミュニケーションできる、そういうツールがあるといいなと思っています。

もしかすると後ほど名刺交換させていただいて、Facebookで申請いただいて、僕のプロフィール写真を見ると、僕はOculusにしていて顔がわかりません。VRは好きで1年くらいかかっているんですけれど、そういう可能性があると思っています。その辺はコミュニケーションツール、VR、近くにいるように感じるコミュニケーションツールなので、今日ご後援いただいているチャットワークさんにその辺のコミュニケーションツールの一部として開発いただけるとありがたいなと思っています。そんな感じですね。よろしいでしょうか。


山重:ありがとうございます。ちょうど時間が来たので、懇親会の形で皆さんにお話いただく時間がありますので、そこでいまの話もうちょっと深く聞きたいとかこういうのはどうだと皆さんで話し合ういい時間に使っていただければと思います。まず最初に1時間のパネルディスカッションにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。参加いただいた4名の方もありがとうございます。この後引き続き懇親会になりますので、どうもありがとうございました!(会場拍手)


[登壇者情報]

■山重 卓也 氏 株式会社スマートソーシング 取締役
→株式会社リアルワールドでの豊富なクラウドソーシング経験を基に事業展開

■菊本 久寿 氏 株式会社StartupTechnology 代表取締役
→空いた時間に好きな時間働けるRuby on Rails専門のクラウドソーシング

■西小倉 宏信 氏 ラフノート株式会社 代表取締役
→リモートワークに使える人件費原価計算ツールを開発

■中川 祥太 氏 株式会社キャスター 代表取締役
→リモートワーク前提の秘書サービスを展開

■酒井 佑介 氏 株式会社ネオラボ 代表取締役社長
→ラボ型オフショア開発サービスを展開

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